伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
3点目には、前回の9月定例会で帯状疱疹の発症を防ぐ50歳以上の方のワクチン接種費用の助成について質問いたしました。その後の進捗状況について質問いたします。よろしくお願いをいたします。 1点目の多胎児妊婦等の妊娠、出産への支援充実についてであります。 本町の子育て支援の要である伯耆町子育て世代包括支援センターは、平成29年(2017年)4月に健康対策課内に設置されております。
3点目には、前回の9月定例会で帯状疱疹の発症を防ぐ50歳以上の方のワクチン接種費用の助成について質問いたしました。その後の進捗状況について質問いたします。よろしくお願いをいたします。 1点目の多胎児妊婦等の妊娠、出産への支援充実についてであります。 本町の子育て支援の要である伯耆町子育て世代包括支援センターは、平成29年(2017年)4月に健康対策課内に設置されております。
2点目には帯状疱疹、いわゆる胴巻きの発症を防ぐ50歳以上のワクチン接種費用の一部助成を求めるであります。よろしくお願いをいたします。 1点目の質問であります。前立腺がんや膀胱がんの患者さんらが使用済みの尿漏れパッドを捨てるサニタリーボックスを男性トイレの個室に設置する動きが公共施設や商業施設で広がっているというふうに聞いております。
調べてみましたら、私、その年の9月議会で、倉吉市の全女子中学生を対象としたワクチン接種費用の公費助成を行うべきではないかということを質問させていただいております。その折に市長は、やりましょうということで、もう既に公費助成に取り組まれておりました。これは上限3万円で1回1万円ということで公費助成をされております。
また、昨年9月にはワクチン接種費用は国が全額負担するよう政府へ提言し、必要な法改正、補正予算を経て、ワクチンの無料接種が実現しました。あわせて、ワクチン接種によって健康被害が出た場合、国の責任で十分な補償を行う救済制度も、公明党の強い主張により創設されました。 現在、新型コロナウイルス感染第5波の中、東京や大阪など19の都道府県に出されている緊急事態宣言が、さらに今月30日まで延長となりました。
なお、財源につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種費用国庫負担金を充当し、不足部分については財政調整基金により対応します。また、全額を繰越明許費へ追加し事業を進めてまいります。 次に、琴浦町持続化交付金であります。現在、都市部のみならず、鳥取県内も新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い町内の地域経済は大きな打撃を受けている状況にあります。
子どもの健康対策への公平性と子育て支援として、本市独自で4月から7月の4カ月間に出生する乳児に対してワクチン接種費用を、8月以降生まれの乳児と同等となるように、公費助成の予算措置を講じるということについて、御所見をお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 景山福祉保健部長。
県と倉吉市では、現在、風疹ワクチン接種費用助成事業ということで、妊娠を希望する女性で風疹抗体価の低い方及び妊婦の配偶者を対象に、上限8,000円として3分の2の助成をさせていただいているところであります。なお、この風疹の流行に対して、来年の1月以降、県では助成の見直し、対象の拡大等を考えておられるようでありますので、市としてもそれを踏まえて対応していきたいと思っているところでございます。
過去に麻疹のワクチンを未接種だった人に対するワクチン接種費用の助成ということについては、市では現在のところ実施していないところでございます。以上でございます。 ○3番(佐藤博英君) そうなんですね、1回しか接種していない方々っていうのは、国がやめていた期間です。いわゆる、もう1回でいいと判断されていた時代。ですから、今の20代後半から40代ということになります。大体20年間です。
ワクチン接種費用が1回当たり1万2,000円から1万5,000円と言われており、ワクチンの種類により、2回または3回の接種が必要です。これは子育て世帯にとって大きな負担となり、保護者の経済的基盤によって、接種する、接種しないという差が生じることは避けなくてはなりません。国では、おたふくかぜ、ロタウイルスの予防接種についても定期化に対する検討がされています。
将来の社会を担っていく子どもたちができるだけ病気にならないために、ワクチンで予防できるものについては受けやすい環境をつくるようワクチン接種費用を助成いたします。先月の臨時議会でお認めいただきました乳児のロタウイルスワクチン助成、インフルエンザワクチン助成の小・中学生までの拡大、医療費助成の高校生の年代までの拡大、中学生のピロリ菌検査と除菌治療などに積極的に取り組んでまいります。
まず、子育て支援の充実といたしまして、安全・安心・快適な保育環境を向上させるために実施する公立保育所3園の改修費1億3,300万円、消費税引き上げによる影響緩和策として、子育て世代への臨時的な給付金3,969万円余、生まれてくる子供に風疹ウイルスにる悪影響が及ぶことを未然に防ぐため、ワクチン接種費用の一部を助成するための経費128万円などを新たに計上いたしております。
これは、全国的な風疹の流行を受け、ワクチン接種費用の一部を助成するための経費603万1,000円を増額するとともに、その財源として県支出金と繰越金を増額し、予算総額を155億7,391万5,000円とするものです。 委員からは、助成対象者の概要やその周知方法、他市の状況、接種の効果についてなどの質疑がなされました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
全国的に風疹患者が増加している状況ですが、妊婦が風疹に感染した場合、子どもに先天性風疹症候群の発症が懸念されるため、緊急対策として風疹ワクチン接種費用の助成を行おうとするもので、663万4,000円の計上をお願いするものです。 次に、議案第64号 倉吉市職員の給与に関する条例等の一部改正についてであります。
近時流行しております風疹から胎児等を守るため、19歳以上50歳未満の女性及び妊婦の夫に対しワクチン接種費用を助成するための経費128万円。2月に町内で発生した火災で被害を受けたゆりはまネット施設の本復旧に要する経費138万円。長瀬保育所の園庭の一部を芝生化するために同園の運営を委託している町社会福祉協議会に行う経費補助98万円余。
全国的な風疹の流行を受け、生まれてくる子供に風疹ウイルスによる悪影響が及ぶことを未然に防ぐため、緊急的な措置として、ワクチン接種費用の一部を助成するための経費603万1,000円を増額するとともに、その財源として、県支出金と繰越金を増額し、予算総額を155億7,391万5,000円といたすものであります。 よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。
…………………………………………………………… 192 田村繁已議員(~追及~肺炎球菌ワクチンの予防効果に対する認識について) ……………………… 192~193 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 193 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 193 田村繁已議員(~追及~肺炎球菌ワクチン接種費用
治療費用負担額〕について) ……………… 283 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 283~284 平野真理子議員(~追及~不育症相談窓口の創設について) …………………………………………… 284 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 284 平野真理子議員(~追及~子宮頸がん予防ワクチン接種費用
国はワクチン接種の国際的な動向や細菌性髄膜炎の重篤性、これらを考慮し、ゼロ歳から4歳までを対象に緊急的に予防接種を促進するための基金を都道府県に設置し、ワクチン接種費用の9割を公費負担すると決定されました。これを受け、本町でもHibと小児用肺炎球菌ワクチンについて、接種費用の助成を1月から実施させていただきたいと考えております。
次に、子宮けいがん、インフルエンザ菌b型及び小児用肺炎球菌ワクチン接種費用の助成についてでございますが、御案内のように、国では国際動向、疾病の重篤性などを考え合わせ、緊急的に接種機会を提供する必要があると判断され、このたび、かかる接種費用の助成事業費を予算化されたところでございます。
新型インフルエンザ対策については、昨年度に引き続き、低所得世帯のワクチン接種費用を全額公費負担します。また、2回のワクチン接種が必要な13歳未満の方などに対しては、感染予防の強化と生活支援の観点から、2回目の接種費が1,000円で済むように、本市独自の助成を行うこととしており、福祉の向上を図ってまいります。